2012年・高志保歩行者天国エイサー

ウンテン

2012年09月04日 06:51




こんばんは、ウンテンです!




ブログ訪問・ニヘ~デ~ビル




兄貴が




今年から『波平青年会』の





地謡(じうてー)または、地方(じかた)をしてまして

地方じかた)とは
エイサーの、地謡(じうてー)あるいは 地方(じかた)衆と、踊り手衆によって構成されています。
地謡衆は数人~十数人で、太鼓や三線が主要な伴奏楽器となっています。

しかし、地謡と踊り手がいると言っても、歌うのは地謡だけとは 限りません。地謡と踊り手との掛け合いがあるエイサーもあります。
本部や今帰仁という地域では、曲の半分近くを踊り手が歌い、 中部地区にも囃し詞を担う形で踊り手が全体の三割ほどを歌ったり する地域があります。

もちろん、踊り手は一切歌わず、専ら地謡に歌を委ねる地域もありますし、 全体的にも今日では踊り手が歌わない傾向があります。
方言の減退により、地謡と踊り手との掛け歌の伝承も難しくなっている ようなので、踊り手は踊りに徹するという傾向は強まっていくようです。

また、エイサーでの楽器といって思い浮かぶのが、踊り手が叩く太鼓です。 パーランクーや締太鼓、大太鼓などの音は、 今日ではエイサーを象徴する音と言えるかも知れません。
最近は大太鼓を増やして低音を増強する地域が増えています。
また、叩き鉦を加える地域もあり、独特の響きを醸し出しています。










読谷村高志保大通りエイサー天国を



チビとみてきました!

カッチョ良かったなぁ~



とても楽しそうで




なんか・・・青春




ウンテンも何か・・・
青春したい!!!




ん~~~、何かないかなぁ・・・^^;




とりあえず
こられからも、無事故で頑張りま~す







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